何も考えないで聴いていられるクルト、

音の宝石箱を見ているようなクーベリックの
芸風が好きだ。 ペトレンコがどうなのかは
CD音源が手許にないのでわからない。
生で聴くのはむつかしかろうが、チャンスは
あるだろう。 クルトがベルリンフィルで数
曲残していて入手できるかもしれない。
安心感は半端ないし、退屈せずに聴いていら
れるのは彼でだけ。
ペトレンコの登場で、期待の炎がっ…

カテゴリ:エンタメ・ホビー