#264・319・318 究極へ:原音へのスピーカー技術

#264 内部 165g・ブリッジ部 165G 塗布&養生して
吸音材を 40g 入れて、接合して養生して測定するも
歪率は若干の改善のみでした。

これは困ったと思い、また内部前半部は十分に制振したと
考えて、今度はが外部前半部に220gを追塗布しました。

試聴するとこれが実に効果的で、頭打ちに見えたのは
量の問題とわかった次第ですので、早速 #264 の
一つ前の #319 さらに前の #318 に対しても 220g塗布。

その セットの様子がフォトで、奥から手前に、#264・
#319・#318 で、これらを試聴するとこれまでにない
まさに「