若き日には、やはり身を立て、名を上げるなんて名誉心も見栄もかなり有ったようですが、なぜか今は黒子の世界、影の存在が居心地の良いものです。
言い換えれば、一旗揚げるなんて古臭い欲望でしょう。
そんな恥ずかしい時期も在った様ですが、今は全く消え失せて後に回り込みます。
それでも帽子を目深にかぶり、マスクでほぼ顔の全てを隠す何てことも無いですし、マスクも大嫌いです。
それでも日本人は、大好きな様で信じられない今です。
帽子は、髪の毛が心許ないので、日焼けで頭の皮がむけてから帽子の活用を決定です。
いまでは、これもコレクションが多くて、さらにお洒