何時も、何処かで追っている昭和の懐かしさでしょうか。
その一つが路面電車ですし、まだまだ日本各地に残してもらっているのも嬉しいものです。
さらに、遠い日に造られた大先輩たちが、最新マシンと肩を並べて走り続けていつのも誇らしいですねー。
のり味も、遠い日の懐かしさですし、苦しそうな大きなモーター音もまたまた“がんばれ”とこころで叫びたいものです。
路面の繋がりを良く伝えますし、時折のギシギシ音は、やはり懐かしいやさしさでしょうか。
お正月は、初詣の人出も多いので特別編成だそうです。
何時もは6分間隔だそうですが、この時期はその半分、目の前の