西の地では、驚くほどのベッピンさんには出逢う事も無く、証拠写真も撮れなかったのも残念なことです。
帰りの京都迄向かう時にお見掛けした、前に座った老夫婦の奥様が、若い頃はきっと美人だったろうなと思わせる方が救いでした。
上手に紅い色を見事に着こなしたオシャレさんでもありました。
そこで妄想で、若い日の姿を・・・
どんな美人でも80歳を超えれば別人・・・いやいや手がかりを残すほどに、思い描くのも難問ですから。
若き日の写真を見せられても、本当に!? は良く有る事。
人は見かけでは無いのですが、矢張り出来るだけ輝いて居て欲しいものですから。