「それは違います 反対です」
「嫌なので私帰ります」
「職場を辞めます」
時と場を踏まえずいきなり飛び交う
驚くような刺々しい言葉
心に突き刺さる言葉
随分と言いにくい言葉
刺々しい言葉の背景に
垣間見えます
満たされない心の闇が
人間関係の希薄さも
若い職員だけでなく
年輩のベテラン職員までも
自分に目を向けてほしいと
切なる願いを訴えている
心休まる居場所が
持てないでいるのだろう
孤独で寂しくて
分かる気もします
最近益々
言葉が刺々しくなってきているのも
でも困っています
カテゴリ:日常・住まい