囲炉裏の中の薪の燃えるかほり物語り 2/2

アップしてから気付いたのですが、25年前の阪神・淡路大震災で多くの悲劇が起き、壊れただけで無く、多くの方が火に包まれてのことでした。

そんな時に、なぜか古民家で囲炉裏の火を見入っていたとは、かなりの不謹慎のようです。

そんなことも忘れていて出掛けたのですが、帰ってきてニュースを見て大反省です。

でも、今日しか行けないから・・・と、少しだけ言い訳。


土日は、当然の仕事で、月曜はこの民家園はお休みの都合の悪さが続きますから。

週末は流石に混むので、ゆっくり撮影も迷惑ですから、今日の様に独占しての贅沢は不可能です。


皆さん寒い、寒いと言う少しだ