よけいなお世話。
散歩によさそうな川沿いのアスファルト道にある市の看板には「歩きましょう」のつもりの英語。
まず、歩こうが走ろうがわたしのかってで、「お上」が「教えなくていい」。
現に、自転車もバイクも走るのに、なぜ「歩きましょう」なのか。
「歩きましょう」といわれ、「歩きました。事故にあいました」で責任とれるのか。
「歩きましょう」と看板かかげるなら、「歩行者専用道路」にしてから散歩すすめるのが道理。
この「論理的思考」に日本人のあなたはどう考える。
ついでに、「歩行者専用道路」なら、「pedestrian walkway」。
なのに、おせっかいつ
連載:英語