報告 2020年02月17日(月)19:42 会員以外にも公開 小川 詩小川沿いの小道今目に映るもの 小川沿いの小道を歩いていると幼い頃夢中になって魚取りをしたことを思い出す透き通ったきれいな水泳ぎ回るウグイやカジカ小川は子供たちの大歓声でいつも賑わっていた大人たちにとっても小川は憩いの場でもあった今目に映るものは真っ黒なヘドロ生き物の香りすらしない小川は死と化してしまったもう立ち寄る人もいない生活は便利になったが失ったものも大きい本当の豊かさとは何だろうか カテゴリ:日常・住まい