報告 2020年02月28日(金)11:33 会員以外にも公開 せめて傍らに 詩死の予告は突然一番の絶対的な味方 死の予告は突然やってきた兄からの電話で母の余命が3ヶ月とあまりの命の短さに言葉を失うとともに母への思いが益々募った幾つになっても母は一番の絶対的な味方手足を自由に心ゆくまで伸ばせる唯一安心できる存在だからこそ何事にも全力で取り組み立ちはだかる幾つもの困難にも立ち向かい乗り越えることができた今となってはせめて傍らに寄り添うことだけできる親孝行は カテゴリ:日常・住まい