江戸時代前からからの大陸からの渡来モノの様ですが、紫の木蓮とは別種のハクモクレンのようです、良く似ているコブシに近い様です。
小ぶりで花弁の数も少ないコブシですので、分かり易いのですが・・・
なんて知ったかぶりですが、若い時には全く興味なかったのですから、まだまだ小学生レベルでしょうか。
それでも白いハクモクレンを青空では無く白い曇り空では、中々難しい。
だからこそ、溶け込むように・・・
それでも存在感をなんて虫の良い魂胆で様々にチャレンジです。
一枚目は50mmで、次は85mmとテストです!!
比較的厚い花びらは、光りも通さないので中々難敵