時々、豆大福の食レポートを日記にアップしている。
皆さんからは「敢然と食べ歩きに挑戦する姿がいじらしい」「短くまとめているのがいい」「写真があるから文章が理解できる」など、賛辞ばかりだ。
特に、餅を食べ慣れた人(浦和レッズが大好き)からは「読み終えたときには、レッズがロスタイムで失点して負けたような、マンネリ感が味わえた」など賞賛の声があった。
自分に厳しいワタシは並みの賛辞には満足しない。都心に出かければ、嗅覚を利かせて豆大福を探す。
「文銭堂」(新橋)に立ち寄ったのは二度目だ。
豆大福を求めたのだが、女将は「今日は豆大福がありません」とツレ