晴れて霽れず

モヤモヤの世界やな。今朝、二階の階段から降りるとき、キラキラどういう種類か知らないが、継ぎ目、網目の所が細かな縦横無尽に蜘蛛の巣が張っていた。一晩で作るのやから、見事なもんやなと。しばしの鑑賞のち、「払わなしょうがない」払う行為。夢の世界から、現実の見事!蜘蛛の巣夢世界、殺生やな〜ですね!
 半朦朧の頭は、大幅にさめてもうた。
鶯の 冷や朝にて 美声通
(しむ染む)

トーストにチーズにハムのせ。小食のワタシ荷は,食べ応えはありました。

カテゴリ:アート・文化