冷やっこい風

室温十六度外気温4度
青空
西から筋雲綿が次々と流れて来る
昨日は温度が上がるにつれ
木々を揺さぶる風 
コレが冷た身体を容赦なく
撫で付けてゆきよる
弄ばれるか
というわけで一日が始まった。
昨晩は決心してお風呂に。
わたしにとって石けんの泡が流れ、
身体が定まらんので
剣呑々々な場所。
 陽射し浴び 歩いていても 冷風行
北風と太陽やな、しかし風の方が勝ってる

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