報告 2020年04月09日(木)09:07 会員以外にも公開 母の七回忌に 詩目頭が熱くなるあのときの情景は 今でも目頭が熱くなるあのときのことを思い出すとそれは大学に合格し母に知らせに行ったとき母は仕事の手を休め自分のことのように満面の笑顔で心から喜んでくれたあれほどまでに喜ぶ姿はかつて一度も見たことがない今の世の中自分のことだけで精いっぱいまして人のことなど気遣う余裕はない母親は特別な存在なのかもしれないあのときの情景はこれからも決して忘れることはない最高の親孝行ができた日なのだから カテゴリ:日常・住まい