報告 2020年04月09日(木)09:18 会員以外にも公開 宝物 詩妻は私の宝物心に刻んでおきたい 「妻は私の宝物でした」喪主が躊躇いもなく言った告別式での挨拶で恥ずかしさも厭わずよく言ったものだ正直な気持ちなのだろう奥さんが生きているときに言ってやればどんなに喜んだことか亡くなってはじめて存在の大きさに気付かされたのだろう三十年以上も一緒にいるといるのが当たり前で空気のような存在になりがちあの喪主の言葉は心に刻んでおきたいものだいつも現在進行形にして カテゴリ:日常・住まい