週跡 5月2日 夏日

パートナーにクリニックからは何の処方薬も出されず、安静にして経過観察ということ。
最初は部屋に食事を運びましたが、そのうちダイニングに出てこれるようになって。
少しずつ洗濯や台所の家事にも手を出して。

以前は病んでも恢復すれば、前の状態に戻れると考えていたもの。
高齢になるに従い、恢復しても完全な復帰の状態にはならない、と気づかされる。
病むたび 復活のレベルが低くなることを心得ないと。

ストレスからか、フレイルなのか、暫く様子見です。

上の娘が時折惣菜やスープを差し入れてくれて。

コロナ禍は高齢者には厳しい。
外出規制、会合禁