たかがマスク、されどマスク

あれほど品不足が騒がれたマスクだが、ところによっては豊富に出回り、場所によってはタタキ売り状態らしい。
高値で輸入したが大手ドラッグストア等にそっぽを向かれ、市中に出回ったそうだ。

どういう訳か我が家には買い置きがあり、加えて女房殿は手造りマスクのボランティアに夢中。
派手でお洒落なのを造ってよー、というのだが最愛のダンナ様は後回しで、既製品を使ってる。

うっとうしいのでマスクは好かんのだが、外出でしていないと”非国民”(古いねー)のように見られるので、やむを得ず。
アベノマスクとやらは、まだ届かない。
今になっては、我が家は要らない。

写真は女房