今回の3連作は、敢えて歌も五月の薔薇にしてみましが、やはり我々世代にはスタンダードな春薔薇のイメージにもなると思います。
このコロナ騒ぎで、折角咲いても見られること無く散って行く、春薔薇たちが余りに可哀想ですから。
何の罪も無いのに・・・
無惨に通せんぼです。
今は地方都市でも、花が一杯街路にも溢れてもいますが、特に横浜は市を挙げて励んでもいますし、歴史的にも西洋の薔薇の似合う町です。
きっと歴史も永い・・・
だからこその横浜でも、外人墓地の有る山手の丘でした。
入れない施設は仕方無いとの思いでしたが、おおくの薔薇たちを沢山見れた幸せが有