「春薔薇」の日記一覧

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まだまだツツジ、もう春薔薇の季節到来!!

都内は、春から初夏に掛けての花々で一杯です。 すでに連日の夏日ですから、当然と言えばの色鮮やかな世界です。 今は染井吉野は葉桜ですので、一番目立つのが道端のツツジの色合いです。 深紅の赤から、ピンク、さらに白と元気印です。 昭和の子どものように花を摘んで、蜜を吸う子どもの姿も。 都内の子も、中々の野生!! 小さな頃は良くやったことですが、様々な木の実も食べましたから。 野いち…

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生きている不思議、生かされている有り難さ・・・そう思える唄声も有るものです

まだまだ達観との領域は無理で、大いなる煩悩の中です。 それでも、還暦以降は何やらさざ波の如くの心模様のようです。 普段はゆっくり、声も落としてと思いですが、時に地声に戻すと怒っている・・・なんての言葉も返ってきます。 まだまだ、ずっと平に生きるには道は遠い様です。 好き嫌いも無く、寒いも暑いも無く、当然疲れたも感じない今です。 これもまた幸せなことの一つ!!…

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擬人化も自然と思える程の濃厚で妖艶な紅い春薔薇たち

或る意味これだけ多くを撮っていれば、もはや写せ無いこともまず無いのも当然のようです。 写真を一眼レフで撮るのも、スマホ並みに問題無い昨今です。 だからこそスマホでは、撮れないその先の存在です。 コンタクトレンズよりも小さなレンズ、さらに画像エンジンの優秀さでも追いつけない世界もあるものです。 現代では無駄の様な大きなレンズと、金属の重たい筐体を振り回してもいます。…

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イエナの春薔薇の溜め息;前ボケ、後ボケのボケ加減!?

またまた面倒なレンズ説明から入ります、もはや重篤な重病患者の一人ですから。 それでもまだ痴呆気味ではないのは、自覚だけではない様です。 相変わらず人の名は出て来ないし、良くする忘れ物ですが・・・ 今回も、ボケでも、何時ものレンズでの写真のボケ加減の解説です。 いつもの御託ですので、春薔薇だけでも見て頂ければ結構なのですが。 多分、日本に沢山写真を撮る方がいて…

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数時間前の五月の強い陽光中に溶け出す春薔薇たち;都電荒川線沿い

タイトルのように昼前に出かけて、1時間程で都内の北東部の三ノ輪駅に到着です。 ここはかつての都電荒川線の、さくらトラムの終点の三ノ輪橋駅近くですから。 遅いとは言えないですが、満開を越えつつ有るような春薔薇がホームを囲います。 単線の一両編成で、かなり頻繁に来ます。 三ノ輪橋駅周辺には薔薇の量はあるのですが、もう何度来て、全線を歩き何処がベストかを知るので、少しだ…

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春薔薇もオフホワイト、さらに仄かに色が染まれば・・・

色と形にコダワリ、さらに仕事にして来た日々ですが、好みは有っても必要以上に意識しないことにもして来ました。 思い込むことは、そこから発展を否定しますから。 お客様の望む世界を察し、代わりに創り上げる日々ですし、お任せでは無い世界です。 好きにしてのお任せは実にやり難い!! マゾ的な追い込みこそが大歓迎です。 この世界に入る前には、自らを身売りする様なものとも…

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薔薇園に行かなくとも初々しい薄紅色の春薔薇の魅力・・・

リタイア後は、週末や休日、さらにゴールデンウイークの混雑時には出掛けないことにしていますし、少なくとも人の集まるところには。 人口が多くても、皆さんが遊びに出て来る訳では無いですが。 週末しか、ゴールデンウイークのような休みしか休めない家族の為のものと思いながら。 かつてはそんな日も有ったのですから。 さらに外国人も驚く程多く成りましたから、行く先の景色の変化です…

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風の中の春薔薇のささやき;不機嫌な二子玉の空の下

早朝のデイホームに向うのも北風ですので、大きなラレーで立ち向かいます。 高低差は10メートル程で対したこと無いですが、流石にミニベロだと力負けです。 最近は、極力無理はしません。 帰りは送り風・・・なんてことも無く、それなりの抵抗の中ですが、基本下り気味ですので楽な帰宅でした。 明日はジムのバイトですが、当然往復の距離も半分ですのでミニベロでと。 天候もかなり怪…

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コロコロ変わる趣味人に皆さん付いて来れてるのかなー・・・と!?

もうかなり長い現状10年ですが、実際はプラス数年の長さもあります。 当初からしたら様々な変化ですが、昨今は毎週のように開いたらアラアラの様相の変化です。 あらっ、こうなったのね・・・で、成り行きは分かるのですが、きっとそんな方ばかりでは無い筈。 セキュリティ強化で、入れなく成ってしまった方も居られのでしょう。 食料以外はWEB世界の買い物ですし、多くの予約もですの…

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早々の春の花たちの気持ち!? 下町編

知らぬ間にポストの中が、ビショビショに・・・ ヒョウが降ったなんてニュースでは言っていますが、中に居れば何が起きているかも分からない人工的な都内生活です。 そんな激変の都内でしたが、北海道ではまた雪が降るっているようで季節が戸惑い気味のようです。 この迷いも何時もになってしまったのですが。 これも温暖化と片付ければ簡単ですが、日々こんなことが続くとまた慣れてもしま…

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華が有れば魅力しかない印象に・・・運が良ければ!?

華の前に最後の春薔薇・・・です。 残り物には・・・美しさも魅力もタップリ!! 女性なら、“立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花”とのことわざも知られるところですが。 今ではかなり古めで、納得出来そうなのは、歩く姿の百合の花くらいでしょうか。 芍薬も牡丹も、やはり中国的ですし、あまりにぽっちゃりのボリューム感で、さっと立ち上がれそうも無い・・・ 花びらが重く感じられるなら、すっと…

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梅雨空に負けない赤い系譜;生き残った春薔薇

梅雨入りの都内ですから仕方のないどんよりの冴えない空ですが、こんな日にも赤い薔薇の存在感はドキッとする程に印象的です。 そんなドキドキをシャッターを切る中で、しっかり意識です。 戻ってMACの大画面に開いてみて、さらに納得です。 こんな繰り返しですので、画像確認も瞬時の確信!! それでも微妙に違うアングルで・・・ 文字では、赤い薔薇ですが、目の前の薔薇たちはそれぞれの唯一無二の個性の…

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消えてしまいそうな美しさも有るものです;春薔薇たち

目に出来ないお宝は、やはり光の中に有る様です。 或る意味、人間の目では追えない世界・・・ これがカメラとレンズの世界なら、可能な世界にもなります。 それでも普通に撮ったら真っ黒が関の山!! だからこその一眼レフだから、ダマせる塩梅の世界にもなるようです。 出来るなら単焦点の明るいレンズなら簡単に。 やわらかな花びらの質感は、逆光の光の透過の中に・・・隠されてもいるようです。 …

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これでもかと、もう一歩迫っての涙色の春薔薇たち!!

もう写真だけアップすれば良いようなものですが、一応意地を通してマイフォトはゼロを続ける予定ですので、ここは余分を語って日記に前回の続編の三枚です。 それなりに潔く在りたいですし、中途半端な立ち位置は好みませんから。 多分、老いの一徹なのでしょう。 今更、きょろきょろはミットモナイお年頃ですから。 そして、今回は三枚の薔薇!? です。 ずっと雨模様ですが、開き直ればまた美しいものです…

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桃色吐息の薔薇色の変化三態

少し味変で、ピンクの春薔薇の世界です。 今は部屋の中には、黄色の薔薇なのですが・・・あまり香りません!? 薔薇も同じ様な色合いでも、皆個性的ですし、撮り方を変えればもはや無限大の楽しみです。 何れだけシャッターを切った事やら・・・ 皆疑い用の無いべっぴんさんですから!! 何とか特徴を捉えて、より魅力的にと願いながらですが。 今回は全てが順光で面白気も少ないのですが、風合いの違い…

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少し羨ましい晴確定日に春薔薇便りを・・・

今でも花の中では、一番題材になるのが薔薇でしょうか。 或る意味四季咲きですので、何時も目に出来るものですから。 特にお花屋さんでは、欠かす事の無い花でしょうし、まず花なら薔薇・・・なのでしょう。 季節感は、お花やさんには存在しない様です。 そう言いながらも四季咲きの中でも一番華やかで花付きも大きく、さらに香りも濃厚なのが春薔薇ですから、ベストの季節でしょう。 それも色に依って、香り…

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春薔薇に香りに包まれる特等席で!!

今年は、なぜか五月の春の爽やかな青空が非常に少ない様です。 今日辺りは、もはや梅雨寒の様相で、寒いなんておっしゃる方まで。 霧雨に北風ですから、都内も20度に届かない外の最高温度でした。 鈍感では無い方には、“寒い!!”の言葉もアリでしょうか。 鈍感力が益々の我が身は、特に服装も替える必要も無い触れ角ですが。 戻った室内温度は、暖か維持で27度もありますから。 今日は無理ですが…

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一日遅れですが、特に何も起きなかった母の日に春薔薇の感謝を!!

もはや特に祝う事も、プレゼントもすることも無くなった昨今の母の日です。 30代に漸く出来た一人息子は、70歳を越えてもいるのですから、今は自らが最高齢に。 母が生きていた時でさえも、優しい言葉もプレゼントの記憶も薄いのですが、たまの電話も、毎月の様子見も続けて来た様です。 田舎に戻った時には、母の友達の近くの別荘のご夫婦も一緒に買い物ドライブに・・・が何時ものことでしたが。 もはやそ…