連載:デイサービス関係

デイサービスへの復帰を前にしての思案(1357)

wakohのここでの日記は、すっかり狭くなってしまった生活空間の中で、現在直接経験していることの中から、選択的に記しているに過ぎない。
 だから、仮にwakoh自身にとっては意味のあることではあるとしても、大抵の方にとっては、どうでもよいようなことも多いに違いない。そうであるにも拘らず、お読みくださったり、コメントまでして下さる方々には、感謝あるのみである。
 ここ一両日のwakohの歩みの中で、多少とも意味のある行動と言えば、デイサービスの関係の責任ある立場の方々から相次いでご連絡をいただいたりしていたことに尽きようか。
 あの「緊急事態宣言」の発生で