折角書き込んだ下書きが、うっかり保存しないのボタンに触れたようで、途中で何かを始めると落ちる場所のようです。
今更同じことを書くのも切ないので、微妙に変えましょうか。
いや、全く別物に!!
ウッカリでは無く、1分も経たない内に鍵を掛けたかしら、窓をしめたかしら、そして戻りたい・・・なんて方をお迎えに行っていますから移ったか、とも思えてしまいます。
我が身も、すでに“忘れる!!”ことにお近づきになっているのやら・・・と。
大いに違うのは、まー、イイか!? のいい加減さの生き様ですから。
多くの日本人が、バスや電車を降りる時に自分の座っていた