プレバトの俳句の先生がよく言う言葉、
「〇〇の是非」。
普通に考えて、〇〇の良し悪し、あるいは、評価?
一方、今放映中の大河ドラマ、”麒麟が来る”で、当然出てくるであろうシーンの本能寺の変。
信長の言葉、「是非に及ばず」は有名な言葉。
国語辞書には、
”当否や善悪をあれこれ論じるまでもなく、そうするしかない。どうしようもない。しかたがない。やむを得ない。”とあります。
”信長公”という書物には、
「是非に及ばず」と上意(命令)し、戦闘態勢にはいったと書かれているようです。
となると、「是か非かとかいう場合じゃない!」と解釈されますね。
「なに