汐留界隈の人工的、無機質感やメタリック感が写真からキッチリ伝わるハズです。
人気の無い今は、その人工感が強調され過ぎの気さえもします。
もしかすると、このまま!?なんて気もしてしまいますが。
どうなのでしょう・・・
一枚目は、浜松町からお台場に向かう自動運転のゆりかもめですが、この下はカレッタ汐留ですし、強化ガラスのビルを結ぶ空中回廊がジブリの世界です。
実に無機質な質感と印象は、先進過ぎるせい!?
たまに来るからイイか!?なんて感じです。
生活感の無さは好きですが、過ぎれば、また寂しいものですので、この塩梅もまた難しい落とし所なのでしょ