「汐留」の日記一覧

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最高だったルオー展♪

例によってほぼ1週間開きましてスンマセンおこんちわ。 ずっと行きたいと思ってたルオー展が、汐留のパナソニック美術館20周年記念で開催との事で、去る6月19日(月)、母と出かけました。 ルオーに興味持ったきっかけは、ほぼ全作品読破してる作家遠藤周作のエッセイで、ルオーの描くキリストの顔について読んだことがあったからです。 その後色んなところでルオーの絵には接しましたが、本や画像ばかりで、…

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アナと雪の女王

私的に今年最後の観劇でした 劇団四季のアナ雪観てきました 舞台上で世界が凍る場面とか良く作ってあったと思う 氷の城ができあがるのはアニメのイメージあるからなかなか大変 今年は観に行った舞台少なかったな 3つはチケット買ってあっても出演者のコロナ感染で中止になって見れなかった そう、3こも(-_-;)  

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都心の高層ビルの谷間のモノトーン-その1

三連続のジムのバイトですが、今日は丸で記憶が飛ばなかったようです。 これが日常化したら、やはり危ういですから、たまたま重なったと自己弁護でしょうか。 まだまだボケては居られませんから。 戻れば、玄関先にアマゾンからの買い物が二点しっかり届いていました。 最近は大半が、置配指定ですから・・・ 自らがまだ時間指定に追われる日常があるので、今は特に忙しい運送屋さんには、自分の都合の効く“…

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TOKYO都心の高層ビルからの200mプラスの眺望;X’mas week

旧新橋停車場駅舎の復元の有る隣りのビルです。 その一角の1F部分には、珍しいポルシェプロデュースのショップとカフェです。 ついでにクルマも売ってもいるようです。 本来クルマだけで無く、ポルシェデザインとして一流ですから。 新橋に有る汐留シティセンターは、43階建ての高層ビルで、その1階下の42階からの眺望です。 多分200メートル上空から・・・ 1分も掛からずの登ってしまう超高速…

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説明し過ぎると野暮ですが・・・コロナ下の汐留界隈事情

説明し過ぎると野暮ですが・・・しないと分かり辛いのも都内の写真ですし、現状でしょうか。 あまり見上げることの無い都内の狭い空ですから。 さらに秋なのに青い空は、しばしご無沙汰です。 一週間ほど前のものですので、月が変わらぬ内に放出です。 残り物、どう括ってタイトルを付けて出そうかと戸惑っ手残った、最後の代物三枚です。 汐留界隈のビル街のものですが、ほぼ人気の無いゴーストタウンと化し…

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都内の色合い、例えばイタリア・・・

狭い箱庭のような都内には、世界中の大使館が集まりますし、その大半のものが都心に集中です。 小さな国だけが、住宅街にチラホラですし、それもやはり海辺の品川、目黒、世田谷のようです。 そして地方では余り見ることの無い、“外”の付いた青ナンバーの外交特権バージョンの小さな外国が走り回ります。 これから行くジムにも何台かそんなナンバーのクルマも来ますから。 食の世界も様々な国のものが存在する…

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見える世界も今や白い悪夢の中に・・・汐留

長く続くコロナ渦は、僅かな青空の下の景色を変えてしまいました。 見た目は、何も無さそうですが、実は・・・の世界です。 多分ご存知の方も多いでしょうが、最初の独特の高層ビルがその主役の建物です。 かなり目立つ個性的なビルが多い、汐留界隈の中でもダントツの目立ちがりの存在です。 放送業界を牛耳る電通の本社ビルです。 18年ほど前に、かの丹下健三氏の設計のものです。 低い雲が溶け込むよ…

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都内の荒馬たち!?:思いっきりへそ曲がりカット!!

いい加減定まらない天候に、多少濡れるのも覚悟で都心方向に向かいます。 勿論都内の危ないエリアは、元来行かない場所ですので、麻布十番駅からの出発です。 なるべく通った事の無い道を、足の向くまま適当です。 最近は探して行く・・・のは止めて、偶然の出逢いを楽しむことにもしています。 少しでも感動したいからで、見つけた!! なんて気持ちももう都内では有り得ませんから。 偶然を装っても、出来る…

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無機質でメタリックな奇妙な都会の表情/汐留の今

汐留界隈の人工的、無機質感やメタリック感が写真からキッチリ伝わるハズです。 人気の無い今は、その人工感が強調され過ぎの気さえもします。 もしかすると、このまま!?なんて気もしてしまいますが。 どうなのでしょう・・・ 一枚目は、浜松町からお台場に向かう自動運転のゆりかもめですが、この下はカレッタ汐留ですし、強化ガラスのビルを結ぶ空中回廊がジブリの世界です。 実に無機質な質感と印象は、先進…

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都内は実にミスマッチな箱庭的世界:とりあえず汐留界隈

今更のように言っても仕方無いのですが、都内は切り口次第で、ミスマッチな奇妙な世界が背中合わせに存在するとも言えます。 言い換えるならダイナミックさですが、少し移動するだけでも大いに特色も深さも激変です。 今回もアレッの場違いの3枚の写真です。 少なくとも住宅地の場所は、地方都市とも大差無い気もします。 大いなる違いは、人の多い分、公共交通の便が良いくらいでしょうか。 少なくとも、地方に…

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Don't touch!! 過敏になった趣味人画面!?

繊細でやさしい対応は大歓迎ですが、何ものもですが過剰になれば残念な方向に向かうかも知れません。 ゆったり、のんびりな今の晩年のスタンスですが、ことデジタルの機器、すべてがMACですが、マウスの動きも、反応もマックスに近く早めているのも確かですが、最近危うくなった趣味人の画面です。 提携している広告が入るのは、タダでの利用の代償ですから仕方無いですが、なぜかリンクが過敏で、マウスが通過しただ…

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程々の面倒さを楽しむ日々なのですが・・・

なのですが・・・ が、問題の箇所で、過ぎれば当然の辛さでしょうか。 今はクルマもほぼ全てがATで、かつてのマニュアルシフトも消えて久しいようです。 F1の世界までそうですから。 キーを廻してのエンジンスタートすら無く、電話もテレビチャンネルも“廻す”とは無縁に成りました。 たまに借りるレンタカーの変身ぶりも怖い!! 便利への進化は、やはり諸刃の刃でもあるようで、油断をすれば横着、怠…

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都内に有るおとぎ話は海の中に・・・

昨日は、荷物の到着を待っていた都合で、散歩の出だしもぐっと遅い午後の4時近くでした。 それでも出掛けるのが、やはりもはや病気でしょうか。 しっかり何時もの大きなカメラバッグに、2台のミラーレス一眼レフと4本の単焦点のオールドレンズたちです。 大分昼間が長くなりましたが、明るいレンズばかり持ち出しますので、全く問題無しです。 返って、開き直って灯りを撮ろうか・・・なんて開き直りです。 …

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近寄る程に個性も見え易いのも人間もレンズも同じ!?

興味が無ければ近づかないのも世の常ですが、仕事やご近所、かつては学校などと集団の中では、避けられない人との関わりでしょうか。 この距離感も近づかなければトラブルも回避出来ますが、味のしないみそ汁のごとくで味気ない味わいでしょう。 或る意味、孤立感を生み出すだけ・・・ それでも人間関係が不得意なのも、一人っ子と言う孤独故も有るかも知れません。 友達 親友・・・まだまだ良く分かりません。…

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風の回廊と英国式庭園の色香と美しさ!?《美しき世界》

狭い都内に多くの方が住むために高層化は、一つの手段ですが、これも一部のエリアで今は海辺、奇麗に言えばウォーターフロントエリアに多く見られるようです。 若い方には魅力的に見えるでしょうが、やはり個人的には未だに高度制限10メートルと緑地を保護された住宅街が一番のようです。 見晴らしなど、やはり時折山間から見れば良いことで、基本高所恐怖症の身の上は、三階までなんて高さが嬉しいところです。 そ…