国立新美術館「古典×現代」

この所の暑さと新型コロナウィルス蔓延で出かける事に躊躇があり、また、PCの不調でしばらくぶりとなった。

今回は、国立新美術館で開催されている「古典×現代」へ行った。

お馴染みの入場予約制
館内のんびり、ゆっくりと…意外と、企画の割には入場者数が多い。暑いし、行くところが無いせいか。
さて、問題の展示作品。
古典と現代を比較対象・対決させるにしても、現代のお粗末さだけが…これ以上は、見ていない人・現代アートが好きな人にとっては失礼になるので、差し控えるが、…でも、やっぱり言いたい。この現代作家の中で、後10年、100年残る作品・名前はどれだけあるだろう