退職して週3日出社になった頃、時間ができたので絵手紙をやりたいと思い探したが、どこもいっぱいで落選。水彩画教室に拾われて今まで続いている。
まあこれでよかったカナと思っている。
入会して少したっての教室で、魚を描くことになった。
私が描いた魚は平ぺったくて立体感がなかったようだ。
先生がああだこうだと厳しい指導が入り、それでも思うようにいかず、とうとう先生の手が少し入り、なんとか作品展に間に合った絵です。
確かに魚のちょっと太ったおいしそうな感じが出てきました。
また、目が大切だといわれ、かなり力を入れて大きく描いた思い出があります。
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