保守的かと思えば、ぶっ飛んだ世界の銀座

タイトルの、ぶっ飛んだ世界の銀座の絵になりますが、こんなものじゃ済まないようなものも多いのも今でしょうか。

実に残新でカラフルですが、センスの良さが銀座の魅力を壊す事も無さそうです。


多くの勝手も自由も高度のセンスが、品位すら保つようです。

歴史の産んだゆったりとした魅力から産まれる素晴らしさでしょう。


時には大通りに大型バスがズラリと止まり、路地裏迄の中国語の占領には行く気さえ削がれましたが、今は遠い昔の街が戻った様です。

ショーウインドーの中は着飾り、艶やかですが、静かな日本人がゆったりと行き交います。


今のコロナ渦の鎖国状態の恩恵