連載:デジタル庁 泣きながら私はついて行く

時速5kmの自動走行モビリティ「iino」

大型商業施設などの敷地内や都市部の歩行エリアでの利用を想定した「type-S」
観光地やリゾートホテルでラグジュアリー体験を提供する「type-R」の2種類があるようです
「時速5km」なら歩くのとほぼ同じ速度なのでシートベルトも座席も不要です
type-Sは最大乗車数5名 搭載されたライダーで走行ルートをマッピングし センサーで障害物を避けたり 乗車する人が近付くと速度を落とすなど 完全な自律走行を実現してます

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