遊び心という人生の魔法の調味料;佐原の運河編 1/2

写真は、時を切り取り留めて記憶の証人にしてしまうのですが、余分な遊び心は、止めたくせに動かしたいなんて思いに駆られる事です。

元々、止まっている佐原の町の運河の畔の彫刻たちですが。

それでも働く、悪戯心でしょうか。


全てが感覚的なことですが、だからやる価値を見いだします。

前回の分も含め、何時も登場の小さな親指大のおもちゃレンズです。
デカイ、勝手に写ってしまうカメラもレンズなんて趣味の中では不要です。

勝手にやりたい放題で写します、思うように・・・


多くの時間、沢山シャッターを切ってくればどう撮れているかも分かるものです。

今では画像