未だにレンズ沼の淵を徘徊し続ける身の上ですが、ほぼ欲しいものも方向も分かったのに、未知の世界にフラリと足を取られるのも良くあることです。
同じものは壊さない限り買わない様にと、パソコンのデータ管理をするくらいですので、ちょっと半端な量では無いことも確かです。
それでも今は、持ち出すレンズも多くて5、6本ですので限られたものですし、ある程度決まったものにもなります。
さらに、何処で何を撮るかの想定で、持ち出すレンズもまた限定されます。
やはり、それぞれに使ってきて、レンズの素性と相性が見えて来たからです。
今回の写真も、都内の間近の九品仏まで