連載:(続々々々)インドネシア語一日一語

画像シリーズ263「ジャカルタ首都特別州の電気製品廃棄物は8ヶ月間で22 tonに達する」”Limbah Elektronik di DKI Jakarta Capai 22 Ton Dalam 8 Bulan“

Seri-595(21 Nop 2020)
REPUBLIKA.CO.ID, JAKARTAより(19 Nop 2020)
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 電気製品廃棄などは、まだまだ比較的裕福な限られた地域での話だろう。だからと言って、文化的生活様式が行き渡っていると考えたら大間違いだ。
 これらの廃棄物は財産価値を有し、廃棄どころか、売却の対象である。拾ってくる人、買い取る人、将又、それを売りさばく人、これも一種の循環社会なのだ。
 ペットボトル