今も旅の途中の宿の中です、webのつながりの悪さの中で悪戦苦闘とも言えますが、これも苦情ではなく旅の一コマでしょう。
そう楽しめる今でもあるようです。
何時の日からこう思って生きてきたかは定かでは無いのですが、傲慢さの有った生きているんだ、生きるんだの気持ちは薄れていたようです。
多くを感謝し、請われれば喜んで・・・
さらに、喜びは相手の中に見えてこそ・・・とも。
そう言いながらも、聖人君主などでは有り得ずに、まだまだ背中に悪の気持ちをひた隠し、煩悩の沼の淵を彷徨う様です。
俗に言う、どこからみても明らかに善人と言う筈も無く、善人顔を装う