補聴器に間違えられ、ガッカリ

団地の有線放送を町内会長になってから、気をつけて聴くようになりました。内容は種々雑多です。
火災発生や災害注意、資源物回収更には近くの山で猿やイノシシの出現等本当に色々あり過ぎて聞き逃すこともあります。

その中で1~2か月に一回は高齢者の行方不明者の情報依頼があります。大体一日もすれば「見つかりました」の再放送があります。ここ5年位でこの徘徊する人が急に増えたように感じます。
当人の服装の説明がありますがそれを聴いて、私自身はウォーキングの時は徘徊と間違わられないように、歳甲斐もなく派手なスポーツスーツを着て、ダラダラ歩きでなく、自分なりのサッサ歩き