涙がでた映画でした。

「ある人質 生還までの398日」 映画を見ました。

2013〜2014年、398日間にわたってIS(イスラム国)の人質となり、奇跡的に生還したデンマーク人写真家が体験した地獄と、救出という不可能に挑んだ家族の398日間を追った衝撃の実話です。
ダニエルは、体操選手からずっと夢だった写真家に転身。戦争の中の日常を撮影するため、シリアの非戦闘地域を訪れた。だが現地の情勢が変わり、ダニエルはISに誘拐され拷問を受ける。人質ビジネスで巨額の身代金2億5千万のを請求され、用意するために募金等募り、ようやく資金が集まり解放されました。
拷問、牢屋・・・過酷で涙が止