月一で出かけている古書店にバスで出かけました。
今日は内容はあまり読まずに選んでいます。
①兄弟 なかにし礼著
② 顔のない裸体 平野平一郎著
③ 終の棲家 磯崎憲一郎 芥川賞受賞作
④ドストエーフスキー覚書 森 有正著
罪と罰、その他の強烈な魅力をたたえた彼の代表作に登場する、様々な考察を加え、文豪の強靭な精神と思想の核心に迫ろうとした力作だそうです。
⑤随筆 女ひと 室生犀星
15の短編が入っています。
私はこの中で④のドストエーフスキー覚書と⑤室生犀星の
女ひと・・の2冊がとても興味深く、早く読み始めたいとです。
ランチのあと土浦図