「つちうら古書倶楽部」の日記一覧

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2カ月ぶりに古書店へ

今朝は9時半にバスでTXつくばの駅に行き、主人に頼まれた サンドラッグで買い物し、駅ビルにもどって、メガネ屋のJINZで、メガネの折りたたむ部分・・丁番(ヒンジ)のところが緩んできているので眼鏡2本、調整してもらいました。 バスで土浦まで35分乗り、2カ月ぶりに「つちうら古書倶楽部」へ行きました。 日差しは暖かく、店内はいつもは暖房が効かないようなので、ポッケにホカロンを入れてまし…

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「土浦古書倶楽部」へ行く

月一度の割合で行く土浦の大きな古書店へ出かけました。 いつもは大きなリックと大きな手提げですが、本は重いので 今日はコロコロのついた小旅行用のカートを引っ張ってゆきました。 約1時間15分くらいで10冊気に入ったのを見つけてきました。 ①日本の街道 飛騨街道 ②日本の街道 京都。竹田街道と宇治街道 ③NHK 国宝の旅 京都。湖北。熱海 ④雨に殺せば 黒川博之 ミステリー ⑤熱源 川越宗…

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つちうら古書倶楽部に行く

月一でバスで土浦駅前の「土浦古書倶楽部」へ出かけました。 もしかしたら、来月は、感染者が増えているオミクロンが もっと増えたら、出かけるのを控えなければならなくなるかと思って、たくさん気にいたのを選んできました。 かなり大きなリックそして手提げ持参していましたが、 ランチの後、地元に戻って駅ビルにあるスーパー「ロピア」に行き。控えめに買っても結構本と食品はものすごく重かったです。9冊買ってき…

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「つちうら古書倶楽部」へ行く

今月の中旬にちょっと体調がよくなかったので、古書店行きが伸びてしまいました。 暑さに体も慣れてきたので、バスで「つちうら古書倶楽部」に行きました。 いい本に出合えるのを楽しみにして、棚や平台の本を見て廻って5冊と司馬遼太郎の「街道をゆく」2冊と合計7冊購入してきました。 ①モリー先生との火曜日 ミッチ・アルボム作 作者はアメリカ人でスポーツコラムニストです。 ②朗読者 ベルンハルト・シュ…

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「つちうら古書倶楽部」で地震が!

月一でバスで行く大きな古書店 「つちうら古書倶楽部」へ今朝10時開店と同時に入店しました。 いい本で出会えるのを楽しみにして、棚から棚を廻って とりあえず4冊を探しだして、小さな椅子とテーブルがある窓際に行き、選んだ本をテーブルにおいて、お茶を飲ん一休みしている時に、少し揺れた感じがしましたが、たいしたことないと思っていたら携帯から・。緊急地震速報がなりました。10時27分で震源地は宮城県沖で…

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つちうら古書店に行く!

月一度行く「つちうら古書倶楽部」に今朝バスで でかけました。 気温も19度くらいで風もなく穏やかな春日和でした。 約1時間15分くらい、広い店内を気に入った本を探します。 7冊買ってきました。 ①考える葉  松本清張  太平洋戦争の日本に秘蔵された財宝を巡って発生する  殺人事件 ②遠い幻影  吉村昭  過去から届いた思いがけない伝言  12の傑作短編 ③千年の愉楽 中上健次  和歌…

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つちうら古書倶楽部」へ行く

月一で出かけている古書店にバスで出かけました。 今日は内容はあまり読まずに選んでいます。 ①兄弟 なかにし礼著 ② 顔のない裸体 平野平一郎著 ③ 終の棲家 磯崎憲一郎 芥川賞受賞作 ④ドストエーフスキー覚書 森 有正著  罪と罰、その他の強烈な魅力をたたえた彼の代表作に登場する、様々な考察を加え、文豪の強靭な精神と思想の核心に迫ろうとした力作だそうです。 ⑤随筆 女ひと 室生犀星 …

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「つちうら古書倶楽部」へ行く

1カ月ぶりに古書店に行きました。1月に行った時は店内が物凄く寒くて、今朝は時間をずらして、11時前に入店しました。 思いがけない本に今日も出会いました。 ①草の陰刻 松本清張著 (長編小説)  松山地検での火事から放火の疑いを始めとして、いろいろな方向に発展する作品。昭和40年発行 ②人生讃歌 小桧山 博著  生きる希望が湧いてくるエッセイ ③雪はよごれていた 沢地久枝著 隠されていた、…

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「つちうら古書倶楽部」へ出かける

約1カ月ぶりにバスで「つちうら古書倶楽部」へ出かけました。オープンの10時に入店しましたが、なんと広い店内は 物凄く冷えていて、暖房がついているのかわからないくらいの寒さで、この冬初めて、ミニカイロをポケットに入れてましたが、好きな本を探しまわるのに、もう足がジンジンとしてきて、レジにいた人に、物凄く寒いのですが・・というと 付けて1時間くらいしないと暖かくならないのですが). こういわれては仕…

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今日は有意義な一日でした。

朝からバスで土浦へ出かけました。 目的は、①つちうら古書倶楽部(大きな古本屋さん)     ②土浦図書館の1階で開催されている「絵画展」 古書店は10時に開きますが、なんと今朝は開くまえから沢山の人たちが開くのを待っています。(たくさんの方が大きな旅行用のカート)を持参しています。 年末の古本祭りだったみたいです。 私も次回は旅行用の小さなカート持参にしようと思いました。 私もいくつもの棚…

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「つちうら古書倶楽部」へ行く

2か月ぶりにバスで大きな古本屋さんへ出かけました。 今日は祭日だったので10時開店から人が大勢来ていました。 どうぞ、私の気に入った本に出合えますようにと願って 行きましたら、入ってすぐのコーナーに大好きな 「立原正秋」の代表作の4作が収録 ①冬のかたみ・帰路・薪能・剣が崎 ②有馬頼義 結婚の夜 現代の愛をほりさげた作品だそうです。 ③望月諒子 最後の記憶 脳外科の戦慄の禍 サスペンス …

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土浦図書館へ行く

バスで25分のところの「土浦市立図書館」へ でかけました。 1昨年の11月開館したばかりで、とっても寛げるフロアーがあり(ところどころに小さいテーブルとイスが沢山あります) 私が土浦市民だったらお弁当持参で毎日のように通いたいと思ったくらいです。 つくば市にもつくば市中央図書館やおなじ館内に美術館も併設されてはいますが。 いろいろな雑誌を約1時間読んで、1階のギャララーで開催されている「…