世界で初めてと銘打って、男女混合の駅伝大会が、風雨で荒れた天候の中、大阪市長居公園周回道路で行われテレビで中継されました。
初めは見るつもりも無かったのですが、母校が参加していましたので、つい最後まで観戦しました。
東大と一橋大、京大と阪大の4校も東西有名国立大学対抗という形で参加していたのも珍しいです。
試合は男女各3人ずつの混合で２０kmを２～５kmずつ、たすきを繋ぎました。
結果は、順天堂大学が優勝し、2位～7位も私立大学ばかりで、筑波大学は8位でした。
学生数も多く、箱根駅伝や全国大学女子駅伝の常連校がたくさん参加していましたので、これでもマシな