華やかな観光地の港横浜は、皆さんが求める素敵な一面ですが、飽くまでも表の化粧顔だとも思っています。
今でも、その化粧顔が日々変化して、増えているのも確かですが、まだまだ止まらないようです。
海辺の数百メートルのエリアだけで、JRの線路の陸側は時の止まった昭和の素顔も多いものです。
地方ではシャッターが降りてしまい、ぐっと寂しい場所を見ていますが、都内も横浜も人が多い故に、まだまだ頑張ってもいるようです。
それでも流石に、昭和の闇市跡のような東横線の白楽駅近くの、六角橋商店街はかなり怪しくなってきましたが。
商店街では古くて、素敵な元町ですが