何時も意識の光りと影の世界感を意識しながらですが・・・

タイトルのように、何時も意識の光りと影の世界感を意識しながらですが、今回の三枚は、絞り機能を持たない30グラムの親指大の小さな、何時も云うおもちゃレンズです。

もう40年以上前のものですが、最近は流石に出物も無くなって来た様です。

無傷でクリアなんて良品は貴重でしょうか。


本来この年代のオモチャのような世界最小の一眼レフですので、そう売れたものとは思えませんから。

当時フルセットで7万円以上したのですから、高いオモチャです。


一応レンズもフィルターもカメラまでも持ってもいますが、使うのは一番の広角の18mm、f2.8レンズのみです。

使っ