きょうは道普請で
地区の人と久しぶりに行き会った。
仕事でぐったりと疲れている主人に替わって
いつも私が参加するのだが、
普段ほとんど家族以外の人と会う事がないので
面倒くさいなあと思う反面、
楽しみな面もある。
班の人とも道普請の時ぐらいしか
話をしないので、
こんなときとばかりいろいろな人に声をかける。
その折、
40代のご主人と話をしたときのこと。
子どもさんが障害を持っていて
たいへんなことを聞いた
ラクに楽しく暮らしているように
見えていたのですごく驚いた。
その話を聞いて思ったのは、
こうして
他の人も大変ななか暮らしているのを