神さまアーメンとか
あなたを信じます
ナムアミダブツナムアミダブツ
などとやるのが信仰と思っていた。
クリスチャン時代も一生懸命に
祈ったりアーメンなどと称えたりしていた。
しかし
そうした傍らで
認めてもらいえない怒りや
誰かにこんなこと言われたやられたと
文句ばかりの日々。
30数年信仰していたが
なぜ生きずらさから抜け出せなかったのか
そのわけが今やっとわかった。
信仰などもともと持っていなかったのだ。
ティーリケの言葉を借りるなら
「神はわたしの人生の敬虔な飾り物にすぎず、
礼拝も富めるわが家における
うやうやしい祭儀にすぎないであろう