何時もは青梅駅で奥多摩線に乗り換えてもう少し奥に向うのですが、昨日は青梅の町でとのつもりでしたので、ここで久々の下車でした。
何度もミニベロで走ったり、歩いたりした町ですが、なるべくこれまで通らなかった道を適当に巡ります。
寂しい町中で、唯一の救いは、下校時の子供たちの元気な声・・・
当然、人通りもほぼ無く、クルマの数も少ない。
最後に週末だけの営業の川辺カフェは何度も利用しているので、そこに降り立ってから鮎美橋の吊り橋を渡ります。
この辺りも流れはゆったりですが、大きめの岩に当たる場所はそれなりにしぶきが挙がります。
まだまだ清流とも言