幾ら優秀でもAFレンズの限界点が・・・

幾ら優秀でもAFレンズの限界点も色々と有る様で、今回はそんな三枚です。

経験と勘が活きない世界ですので、逆に思い通りにし辛い絵にもなります。


こんな時にマニュアルレンズなら・・・と思うのも、アナログ世界に生きてきたからでしょう。

それでも今のデジタルの便利さに文句は無く、昔は様々なプロのお世話になった苦労からすれば夢世界です。


自分の思う世界に近づける事も可能ですし、拡大でのデータの劣化も今では皆無ともいえるからです。

さらにISOの数字を上げると、余分も多かったのも、かなり押さえられてもきましたが、個人的にはフィルム時代と大差無い世界の設