昔から歌の上手な人へ羨望(嫉妬?)があります。
ストラディバリを抱えて生まれて来たような方達・・・
歌の下手な私と言えば・・・
仕方ないので高価な楽器を買い求め!
でも、買っただけではどうにもならず・・・
血の滲むような努力をして!!
それでも、物にならない日々を悶々とすごしております。
そんな歌のお上手な貴方!
もし、張りのあるテノールがご自慢でしたら是非!!
カンツォーネを歌われる事をお勧めいたします。
イタリア男はいい加減だとか浮気者(イタリアの男性ごめんなさい)とか言われますが、あの情熱的な歌声に痺れない女性はいないと!!
‘死んでも