聖徳太子ゆかりの達磨寺境内

11日15:29分、達磨寺境内「大蔓」
2枚目は、達磨寺中興記石幢。石幢とは八角石塔のことで、室町時代に寺が荒廃したので室町将軍の力添えにて復興したとの文章が刻まれている。3枚目は、大塔宮護良親王の塚と、忠義の死をもって親王をお守りした片岡八郎の墓。4枚目は、聖徳太子の愛犬・石造雪丸像(人の言葉を理解し、お経が読めたという。信貴山城主・松永久秀の墓もありました。

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