秋の気配を呼び込む秋雨の東の都でも実りの果実も・・・

もはや多少歩いても、汗もかかなくなった幸せです。

先の無い旅人には、コロナ渦の足かせには成りえません。


元来群れる、並ぶの横並びなど全くすることの無い生き様ですので、マイナーなシーンには人影も有りませんから。

今流行の場所や食べ物に興味も無く、我が道を行く・・・ハグレもの。


きっと撮らないで有ろうものにこそ、大切なものが隠れても居るとも思います。

昨今では、そんな風合いも絵に出来るようにもなりましたから。

写せるカメラがあるのなら。


今はミラーレス一眼レフがメインの持ち出しですが、旗艦機二台は荷が重いのも事実で、我が身が悲鳴を挙げる前