もはや多少歩いても、汗もかかなくなった幸せです。
先の無い旅人には、コロナ渦の足かせには成りえません。
元来群れる、並ぶの横並びなど全くすることの無い生き様ですので、マイナーなシーンには人影も有りませんから。
今流行の場所や食べ物に興味も無く、我が道を行く・・・ハグレもの。
きっと撮らないで有ろうものにこそ、大切なものが隠れても居るとも思います。
昨今では、そんな風合いも絵に出来るようにもなりましたから。
写せるカメラがあるのなら。
今はミラーレス一眼レフがメインの持ち出しですが、旗艦機二台は荷が重いのも事実で、我が身が悲鳴を挙げる前