昨今、非常に取り上げられることが増えたコレステロールについていろいろ調べているうちに、(主人のバルーンによる冠状動脈拡大治療で聞いた主治医の話を含めて)本にあること、そして血管系のプラークによる狭窄の原因も含めて、
改めてここに記録しておきたいと思います。
現在の血液検査の中にはコレステロール値、という項目があるのですが、総コレステロールをはじめとして、LDL,HDL,中性脂肪とそれぞれの数値を確認し、普通、医師はスタチン、そしてロトリガ等利用の必要あり、なし、と決めています。
その数値はLDLについてみれば基準値では140mg/dまでならOKという
連載:食と健康ブログ