街なかにある建物の壁の落書きで有名なバンクシー
彼の絵は、オークションにかかると、億単位の落札価格となる
街なかにかかれた落書きと言えば、陰湿な、差別的なものが多い
されどアートにもなると、バンクシーが先鞭をつけた
写真の店は、近所にある小さな雑貨屋さんだ
壁への落書きがOKの店だ
もうすでに色々な文字や絵で埋まっている
なかには、未来のあのバンクシーがいるのだろうか
まあそれなりに、ファッショナブルな壁に見える
やはり、落書き自由と唱われた壁ならば、いたずら、嫌がらせのつもりでかく輩はかきにくいのだろう
よく、ピアノを置いた広場や店
連載:妄想爺やの春夏秋冬4