切れ味だけだと生身の艶かしさが失われがちになりますが、皮をカリカリに中身の素材感を残してトローリが理想です。
何だか料理作りのようなものに近い、写真を撮るという作業です。
タダタダピントを合わせるだけで無く、光り、主に逆光を利用したエッジ部分がそのキーポイントにも成りそうです。
或る意味要所を押さえるのも肝ですが、言葉では簡単でも変化の多い目前の対象物は難しい。
そのヒントは、多分、一番先に気に成る場所、目が行くところになるはずです。
ふわっと全体に満遍なくでは、印象もボケ加減です。
本来、エッジ(edge)は、当然の英語で、ふちとかへ